2017年5月15日月曜日

Atom の atom-beautify を使って SQL の整形

Atom には、コードを整形する atom-beautify というパッケージがある。
今回 SQL を整形しようとして、整形コマンドを選択すると、エラーが表示された。

Could not find 'sqlformat'. The program may not be installed.
Atom のエラーは赤く大きく表示されるので、心臓に悪い。
冷静にメッセージを読むと、https://github.com/andialbrecht/sqlparse をインストールする必要があるみたいだ。

早速、該当ページを開いてインストール手順を確認する。
インストールには、python が必要となるようで、現端末には python がインストールされていなかったので、新規にインストールを行った。
Windows であれば、少々面倒だが Mac を使うと Homebrew で簡単にインストールが行える(開発機としては Mac は素晴らしいと思う)。

Python のインストールが完了したらページに書かれてあるインストールコマンドを実行すれば良い。

これで、再度整形コマンドを実行すると、見事 SQL の整形処理が動いた。

2017年3月13日月曜日

2Do の Apple ID 認証が通らない

個人用のタスク管理用のアプリとして 2Do を使用しています。
iCloud のリマインダーのデータを共有することで利便性を発揮するのですが、今回同期の設定をしようと思ってもエラーが発生して、同期がとれない様になっていました。

ユーザ名とパスワードについては、Web 版でログインできること確認できたのですが、なぜかエラーが発生します。

調べてみると、App 用パスワードが必要だったとのこと。

App 用パスワードを使う
https://support.apple.com/ja-jp/HT204397

Apple ID の 2 ステップ確認、2 ファクタ認証で保護されるときに変わったようです。
アプリからの連携をするには、App 用パスワードの設定が必要になります。
設定後は Apple ID と、取得した App 用パスワードの組み合わせでうまく使えるようになります。

もし、アプリで Apple ID による同期をするアプリでうまくいかない場合はこの辺を見てみてはいかがでしょうか。

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2017年3月12日日曜日

MacBook Pro でトリプルディスプレイを実現する

私の地味な夢としてトリプルディスプレイの環境の実現がありました。
今回、実現のチャンスがありましたので、早速とりかかってみました。
実現に当たって奮闘しましたので、記録を載せておきます。

環境説明

まずは、環境の説明から。
今回は MacBook Pro を使用してトリプルディスプレイの環境を構築したいと思います。

MacBook Pro(Ratina, 13-inch, Mid 2014)
プロセッサ: 2.8G Hz Intel Core i5
メモリ: 16G 1600 MHz DDR3
グラフィックス: Intel Iris 1536MB
OS: Sierra(10.12.3)

この Mac には、ThunderBolt x 2, HDMI x 1 の出力ポートがあります。

そして、接続するディスプレイは、

iiyama Pro Lite XB2830HS x 2, I-O Data LCD-DTV222XBR

です。
もともと、Pro Lite x 1 と LCD-DTV222XBR はあったので、Pro Lite を 1 台追加購入しました(約 20,000 円)。

購入品: iiyama ディスプレイ モニター ProLite XB2380HS-B2 23インチ/IPSパネル/LED/HDMI端子付/昇降・ピボット機能搭載

MacBook Pro への接続

今回接続するディスプレイは、いずれも HDMI を使用して接続しようとしています。
MacBook Pro に接続するには、2 台は ThunderBolt に変換する必要があります。
(残りは HDMI で接続)
幸い、1 台分のアダプタは持っていたので、残りの 1 台分を別途購入しました。

今回購入したのは、cyberplugs 製の 500 円のアダプタ。
価格的にちょっと心配ですが、レビューを見る限りいけると思い購入しました。

購入品: mini Displayport - HDMI変換アダプタ cyberplugs

さっそく繋いでみた結果

アダプタも届き、早速接続をしてみました。
接続は、上記に書いている通り

しかし、、、2 台しか映らない。
今回購入したアダプタとの相性が悪いのかとか、接触不良が発生しているのかと色々接続を変えてみましたが変わらず。

調べてみると、今回の構成では MacBook Pro では「最大 2 台まで」しかサポートしていないとのこと。

MacBook Pro (Retina, 13-inch, Mid 2014) - 技術仕様
https://support.apple.com/kb/SP703?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP

たしかに、グラフィックスとビデオの項目に「本体ディスプレイで標準解像度、最大2台の外部ディスプレイで最大」の記述が。
ポート構成をみると 3 台行けそうじゃないですかぁ。。。
自分の調査が甘かったのが全て悪いのですが、、、みなさん何かする時は仕様を確認しましょうね(涙目)。
ということで、20,000 円近く使って私の夢は儚く消え去ったのでした。

諦めたらそこで試合は終了ですよ

上記の絶望からしばらくして、20,000 円も消費して使えないディスプレイを置物にするのは忍びないので、どうにか使う方法を考えてみました。
方法としては、USB - HDMI への変換アダプタを使うしかなさそうでした。

そこで、USB - HDMI への変換アダプタを調べてみました。
Windows 用はわりかし見つかるのですが、Mac 対応で調べてみると、あまり見つかりませんでした。
どうやら I-O データの物を使えば実現できそうだけど、ドライバをインストールする必要があるとこのとで、そのドライバは社外品とのこと。
社外品というのに不安を感じたので調べてみると、その社外とは DisplayLink 社のドライバを使うみたい。

さらに DisplayLinks 社を調べてみると、色々なメーカー製品に同社のチップが使われているようで、先程の I-O データの物も DisplayLink 社製のチップを使っているようです。
これで、社外品のドライバを使うことも納得しました。
ということで、同社のチップを使っているものを使えば Mac で使えるということなので、DisplayLink 社をキーワードに対応品を調べて、みるといくらか見つかりました。

その中で、今回は Cable Matters 製の物(6,500)を購入しました。
また同社のチップも数種類あり、それぞれの製品があるのですが、スペックを考え 4K 対応のものにしました。

これでこれまでの合計額が 26,500 円となり、いよいよ背水の陣を敷き、いざ最終決戦へ

購入品: Cable Matters Windows&Mac用 USB 3.0 → HDMI 変換アダプタ 4K解像度対応

念願のトリプルディスプレイ達成

注文から数日たち、ついに USB - HDMI 変換アダプタが到着しました。

物は小さく、若干の不安を抱きながら早速接続。
USB も 3.0 を使用しないと駄目なようです。
ただ、ハブ経由での接続でも問題ないとのことなので、今回はハブ経由で接続してみました。

まずは、ドライバを入れずに接続してみたところ、やはり映りませんでした。
ここまでは想定取りなので、情報通り DisplayLink 社のページからドライバーを取得しインストールしました。

DisplayLink - Downloads
http://www.displaylink.com/downloads/macos

インストール後、再起動をかけると。。。見事念願のトリプルディスプレイを実現することができました。

使ってみた結果

みごと、環境が実現できたわけですが、気になる点があるので紹介しておきます。

透過の表現がうまくできていない?

Mac の設定として、「ディスプレイごとに個別の操作スペース」をつかうようにしています。
これで、ディスプレイごとにメニューバーが表示されるようになり、フォーカスのないディスプレイのメニューバーは透過表示になるのですが、HDMI や ThunderBolt で接続していた時に比べると
この表現がうまく出来ていない感じがします。
その他の部分は特に気にすることなくきれいに表示ができています。
これは、モニタの設定を変えれば解消できるかもしれないので、ちょっと様子見ではあります。

早い表示はやや遅延あり

ほぼ気にならない程度ですが、マウスカーソルを動かした時に、本当に少しだけ表示が遅い気がします。
これは、ゲームなどを表示しない限りは全く問題ないレベルと思います。
この点は、USB アダプタに接続したディスプレイだけなので、反応速度が欲しい場合は HDMI 接続または ThunderBolt 接続のディスプレイを使えばよいかと思います。

Mac 自体の動作がもっさり?

表示に関しては上記の通りですが、なんとなく動作がもっさりしている気がします。
例えば、このブログを書いている時に文字の変換をするのですが、キーボード入力から変換の時のスピードが以前よりやや反応が鈍っている印象を受けます。
この感じも慣れればなんとかなりそうですが、気になる点ではあります。
Mac のスペックによっては気にならないレベルまで持っていけるかもしれません。

まとめ

結構な出費をして一度失敗したので、かなり凹みましたが、みごと USB - HDMI アダプタにより実現できたので結果的にチャレンジしてよかったと思います。
実際にトリプルディスプレイにすると、かなりの情報を表示できるので作業は捗るかと思います。

表示と引き換えに、若干動作が遅くなるのでそこはトレードオフということでしょうか。
ディスプレイのサイズによっては設置スペースも結構必要なので、設置環境も前もって調査しておく必要があります。
この環境になれると、外での作業の際(ディスプレイ1台になったとき)にストレスが溜まるかもしれません。

今回の失敗が同じくトリプルディスプレイにしてみたい人のお役に立てれば幸いです。

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今回のトリプルディスプレイで使った商品を載せて置きます(Adblock 等を使用していると表示されません)。

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2017年3月9日木曜日

FILCO ウッドパームレストM が思いのほか良かった

先日紹介したキートップを交換したキーボードですが、やはりキートップが少々高いために入力の時に手を浮かした状態で入力する必要がありました。
その代替として、タオルを折りたたんで使用していました。
タオルでも高さは確保できるのですが、毎回折りたたむのが手間なのでパームレストを購入しようかと思いました。

色々調べてみましたが、今回 FILCO のウッドパームレストM を購入してみました。

外観

まずは箱及び外観から
外箱は木をイメージした茶色となっています。
裏面には、商品の説明が書かれてあります。

素材は、タモを使用しており、表面仕上げにオスモカラーを使用、そして底部のクッション材には NITTO 製の PORON を採用しています。

箱から取り出すと、パームレストが発泡ビニールに包まれ、底部のクッション材と共に出てきました。

早速、発泡ビニールを取って並べてみました。

右上には、FILCO の焼印が入っています。

サイドは微妙に斜めに上る感じ。

裏面は以下の通り。
大体 7cm ごとにスリットが設けられています。

クッション材を使用せずにキーボードに並べたらキーボードより少し低い位置に来ます。
クッション材を使用していないこともあり、手を載せて横にスライドすると一緒にずれます。

底面に付けるクッション材は袋に入れられています。
幅広部分と、少し狭い部分の構成になっています。

横からみると、一定の高さ。

キーボード側に幅広の部分を持ってくるようにしました。

クッション材を付けてキーボードと並べると、キーボードより高くなりました。

最終的に並べると以下のような感じ。
サイズは裏面に書かれている通り W360xD81xH20(mm クッション材含む)。
テンキーレスキーボードにピッタリ収まる感じです。

使ってみた感想

タオルを使用していたときと比べると抜群の安心感です。
木製で、表面仕上げに塗料が使われていますが、箱を出した段階でも特に臭くなく非常に良好。
正面も木目が目立ちますが、引っ掛かりは全くありません。逆にスベスベしているのがビックリです。

底部のクッション材のすべり止めもよく効き、パームレストに手を載せた状態で左右に手首をスライドさせてもズレは全くありません。
(タオルの頃はずれていたので都度直す必要がありました)
サイドのズレはあまり木にしていなかったのですが、底部クッションの有無で入力の楽さがわかると、ズレないということが非常に重要ということもわかりました。

現在、実際に使用してこのブログを入力していますが非常に快適です。
高さも適当で、あえて入力を気をつけて見ると、結構パームレストに手の重さを渡していることがわかります。
特に感じるのは、表面の滑りの良さで入力中は結構手首部分を移動しているのですが、表面の滑りの良さも有って非常に楽に入力が出来ている感じがします。
あと、時期的なものもありますが、木の本来の温もりもあり、手を置いても冷たくなく使用できます。

特に不満と言う事では無いのですが、木目がもう少しイケメンだったら嬉しかった。。。
これは選べないのでしょうがないですね。

まとめ

少々値の張る商品にはなりますが、手を浮かせた状態での入力による疲れや、ましてこれで生じる肩こりを考えると十分元の取れる商品だと思います。
キーボードのメーカーが作っていることもあり納得の一品です。
高さも一定ではなく、徐々に高くなっていく部分も評価大です。

最初は自作すれば良いかなと最初思いましたが、斜めの切り込みや表面の加工を考えると妥当な金額かと思えてきます。

長期の入力をする仕事の方や、今使っているキーボードが合わないと感じている方は一度使ってみるとよいかもしれません。
キー入力が更に好きになるかもしれませんよ。

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FILCO ウッドパームレスト Mサイズ 幅(360mm) 天然堅木製 オスモカラー仕上げ 日本製 ブラウン FWPR/M

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2017年3月8日水曜日

Wilson 4 色ボールペン

多色ボールペン数あれど、その中でも個性的な Wilson 4 色ボールペンを紹介します。

外観

今回は金色を購入しました。

ノックは、中央部分にあり、玉を下に押し下げることでインクを選択します。

インクを選択した状態でも、筆記のときには玉が手に当たることはありません。
選択した色については、ノック部分のみの確認でインクの先に色が付いてはいません。

作りがややボロっちいので、今回の物はクリップ部分がやや曲がっています(ちなみにクリップ部分に ITALY の刻印がある)。
曲がっている部分でインク選択の時に邪魔になりました。
反対方向に曲げることで解決しましたが。

使った感想

八角形の軸が鉛筆のようで持ちやすくなっています。
ペンを回すと、内部の機構がカチャカチャと音を立てます。
筆記の際には、全く気にならない程度の音ですが、気になる人は要注意です。

標準のインクは、昔ながらの油性ボールペンインクとなっています。
間を開けて使う時には、インクの出が悪いので、別の紙に試し書きしてインクを出しておく必要があります。
インクの発色も普通の油性ボールペンと同じです。

今回行っていませんが、インクが 4C 規格のようなので、低粘度ボールペンインクやゲルインクに変更することもできるようです。

表面の加工が何を使っているか分からないのですが、しばらく使わずに机に放置していると表面がくすんできました。
布でこすると再び綺麗な表面が出てきたので、金色や銀色などの鏡面の物を購入するときには気にしておいたほうが良さそうです。

まとめ

どうやらイタリア製のようです(クリップ部分にも刻印があるので)。
舶来品なのに、リーズナブルな価格なので、普段使いに良いかと思います。
色も今回は、金色という派手(下品?)な色を選択ましたが、他にも沢山の色があるので仕事に使うことも可能かと思います。

インクの出が悪かったり、作りがやや気になりますが、これが逆に愛くるしくも感じます。
舶来品の多色ボールペンをつかって見たい方一本いかがでしょうか。

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【Wilson/ウィルソン】4色ボールペン ブラック

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2017年3月7日火曜日

atom-typescript パッケージで "Cannot fine name xxx" のエラーが出る

Atom に atom-typescript のパッケージをインストールして、Angular2 の動作の確認をとっていると、
spec ファイルの表示でエラー表示がされてしまう。

実際には、テストが通っているのだが。。。

どうやらこれは、typeRoots の設定がよくないみたいだ。
tsconfig.json の typeRoots の項目を削除して、逆に “types” の項目を追加すればテストも通り、エディタのエラーも消えた。

{
  "compilerOptions": {
    "baseUrl": "",
    "declaration": false,
    "emitDecoratorMetadata": true,
    "experimentalDecorators": true,
    "lib": ["es6", "dom"],
    "mapRoot": "./",
    "module": "es6",
    "moduleResolution": "node",
    "outDir": "../dist/out-tsc",
    "sourceMap": true,
    "target": "es5",
    "types": [ "jasmine" ]
  }
}

参考:
Atom typescript plugin cannot find name ‘describe’
http://stackoverflow.com/questions/40303942/atom-typescript-plugin-cannot-find-name-describe

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2017年3月5日日曜日

Apple Watch Series2 と Pebble

昨年 12 月に Apple Watch Series2 を購入して、暫く使ってみたので使用感と、その前に使っていた Pebble との比較をしたいと思います。

Apple Watch を使った感想

Pebble も持っているのにわざわざ Apple Watch を購入したきっかけは、もっと iPhone と親和性高く使えるのではないかと思ったからです。
調べてみれば、沢山の人がレビューしていますが、いまひとつ実感が沸かなかったので購入してみました。

購入したのは、Apple Watch Series2 のアルミタイプで、ナイロンバンドのもの。
本当はステンレスの革バンドが欲しかったのですが、少々値段が張るので断念しました。
だからといって、貧相に見えるということも無い点が良いところでしょうか。

唯一残念だったのが、文字盤のガラスがアルミ製は iPhone と同じガラスを使用し、ステンレス製はサファイアガラスを採用している点。
iPhone が使用しているガラスもそこそこ頑丈で傷も付きにくいですが、携帯と違って腕時計なので比較的どこかにぶつけやすい状況が生まれます。
その時に、このガラスの部分が関係してくるかなとも思っています。

今のところ、ぶつけたとしても服の袖で守られているので、困ってはいませんが、これから半袖になった時は服のガードがないので、どうなるか気になるところです。
時間が立つに連れ、時計のサイズにも慣れてくるので、大丈夫だと思いますし、ある程度使ってきたらぶつけても諦めが付くので(いいのか?)気にならない点になるかもしれません。

操作性について

操作はデジタルクラウンと呼ばれるリューズ部分と、その下にあるボタン、メインのタッチパネル、そしてマイクを使った操作になります。
デジタルクラウンの操作性は、まずますです。
その下のボタンは、正直使うケースがあまり無いので、私としてはいらないかと。。。
タッチパネルの画面は、操作性良く反応し、狙ったアイコンのタップやスワイプを行うことができます。
マイクは主に、Siri の時に使いますが、よく音を拾ってくれます。

電池の持ちについて

Series2 になって、電池の持ちがよくなったみたいです。
朝つけてから特になにもしなければ 80 % を切るか切らないかなので、この割合でいけば 4 日程度にはなりますが、多分もって 3 日ぐらいではないでしょうか。

私自身は家に帰ると、すぐに外してしまうので、今のところ電池切れは体験していません。
充電が面倒なイメージを持たれているかもしれませんが、非接触の充電なのでとても簡単に充電状態にすることができます。

使い勝手は

基本的に Apple Watch 自体は時計の機能だけでその他のアプリ関連は iPhone からの情報を表示するだけとなっています。
つまり、大したことは出来ないと思っていて良いかと思います。
他のスマートウォッチと同様に通知を表示するだけの物です。

一応アクティビティを取れる様になっていますが、基本 iPhone とセットで動くことになるので、活動計としてもイマイチ。
ケースもそこそこの厚みがあるので、家に帰ってリラックスしたい時や就寝の時にまで付けるにはストレスが感じるかもしれません。
そして、電池の部分でも書いた通りで、四六時中つけて置くことはできないことを考えると、さらに活動計としてのイマイチさが際立ってきます。

マイクの他にスピーカーを内蔵しているので、電話の着信があった場合には、Watch で受けることができます。
実際に試してみましたが、手元で電話のやり取りをする様は正に戦隊モノのヒーローになった印象を受けました。
ただ、これも会話の内容が周りに聞かれても良い状況の場合で、外出先では厳しいかもしれません。
あと、スピーカーが貧弱なので音が結構割れます。

そのた、防水や Apple Pay などもありますが、これといった恩恵を受けていません。
この部分はさらにもう少し使ってみてからレビューを書きたいと思います。

アプリについて

アプリの開発方法をみましたが、結構面倒くさそう。
結局 iPhone(というか母艦) ありきでの通信で、先程も言った通り iPhone にあるデータの表示をするものなので、ベースは iPhone アプリをつくって、更に Watch 用のアプリもつくる感じになります。
また、文字盤は基本的にベースが決められてあって、指定された部分に作ったアプリのアイコンを置く感じになります。
文字盤を表示するアプリにすれば良いのでしょうが、なんとなく作りにくい印象をうけます。

いまだ作る様になっていませんが、参考として既にあるアプリの研究と題して何個かインストールしてよかったものを紹介します。

FitPort(360円 2017.3.5 現在)
https://itunes.apple.com/jp/app/fitport-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-for-%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%A2/id914413310?mt=8

iPhone にあるヘルスケアの情報を、デザイン良く表示してくれるアプリです。
このアプリを入れると、文字盤のコンプリケーション部分に歩数を表示する事ができるようになります。
標準で歩数表示の方法がなかったので、このアプリを導入してみました。

WaterMinder(360円 2017.3.5 現在)
https://itunes.apple.com/jp/app/waterminder-%E6%B0%B4%E5%88%86%E8%A3%9C%E7%B5%A6%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B-%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id653031147?mt=8

水分の補給量を記録するアプリです。
また、定期的に水分を取るように通知をしてくれるようにできます。
私自身があまり水分を取らないので、抑制のためにインストールしてみました。
頭を動かすときにも水分が必要になるので、不足気味の人はインストールしてみると良いかもしれません。

Pokemon Go(無料)
https://itunes.apple.com/jp/app/pokemon-go/id1094591345?mt=8

言わずと知れた、一時期社会現象になった PokemonGo のアプリです。
昨年末ギリギリぐらいに Watch バージョンがリリースされました。
PokemonGo の機能としては中途半端で、近くにポケモンがいる場合とポケストップがある場合に通知が来る程度。
ポケストップに関しては Watch 側の操作でアイテムを取得することができますが、ポケモンの取得は、結局 iPhone で操作をしないと行けないので逆に面倒に感じました。
ただ、アプリを起動すると活動計としても表示がされるので、その点は良いかと思います。

まとめと Pebble と比べると

ここまでの内容を踏まえて、以前付けていた Pebble と比べた感想を言います。
ハッキリと言うと、Pebble の圧勝かもしれません。

できる機能としては大差がないし、Pebble の電池は電池の持ちもよく、開発環境もクリック操作で簡単に出来るものからガッツリできるものまで用意されており、間口広くカスタマイズができるようになっていたり、心配計は無いものの、
その他のセンサーで十分に活動計として使えていました。
(Pebble2 については心配計もついているので、さらに Apple Watch が霞む)

Apple Watch 購入を検討した時に、常に比較対象となっていたのは Pebble でした。
どちらにしようか悩んでいる時に、Pebble2 の発売が発表され、さらに Pebble Time2 まで出てきて、ものすごく心揺れたのを思い出します。
(液晶は大画面で明るくなり、心拍計も追加!しかも Apple Watch に比べるとリーズナブル!!)
その時は、Apple Watch の親和性という部分に幻想を抱いていた部分もあり、結果的に選択しましたが、まさかこんなに普通(クソ)だなんて思っても見なかったです。

ただ、Pebble が Fitbit に事業を渡してしまったので(これにはビックリ)、現在は結果的に Apple Watch で良かったとも思います。
(ハード的サポートは重要)

昨今、ものすごい勢いでスマートウォッチが発表・発売されていますが、今のところコレ!と言った物が無いように思えます。
スマートウォッチのあり方としてまだポジションが確立されていないのか、そもそも不要なのか今のところ分かりませんが、私共々ガジェット好きを歓喜させるスマートデバイスが出ることを祈っています。

Written with StackEdit.